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ルアンパバーン 手しごとの旅 6 モン族のナイトマーケット

毎晩、夕方の6時くらいから10時くらいまでモン族の人たちの手作りの品々が並ぶナイトマーケットが開かれています。観光地にありがちなおみやげものが並ぶマーケットかと思いきや、よく見ると本当に細かいところまで手作りだったり、古着の民族衣装の手仕事に魅了されたりして、結局毎晩通ってしまいました。



食べ物の出店もいっぱいです。もしかしておなかが痛くなるかも?とビビりながら食べましたが、旅行中一度もおなかを壊すことはありませんでした。



ルアンパバーンの名物麺カオソイは、あちこちで食べたけど、ここのが、あっさりしてておいしかったな。好みでハーブや唐辛子を入れて食べます。


青パパイヤのサラダは味の好みを聞いて、その場でドレッシングを作ってくれました。





ルアンパバーン 手しごとの旅 5 スパ

ルアンパバーンの街中、あちこちに緑いっぱいのお庭に囲まれたスパがありました。しかもお値段が安い!フットマッサージも1時間600円くらいだったような気がします。
私たちは、2軒しか行けなかったのですがどちらも気持ちよかったです。

一軒目は街中にあるSpa Garden。広いお庭をぬけると古い木造家屋があり、そこでフットマッサージをうけました。

住所 Ban Phoneheuang LuangPrabang

もう一軒は、アマンタカの近くにあるDhammada Massage Place。こちらも素敵な木造家屋で、とてもおしゃれ!ただ、私たちが行った日は1年で一番暑い季節のはずなのに、なぜかすごく寒かった!!アロママッサージをしてもらったのですが、くしゃみが止まりませんでした・・・。


http://www.villanamnuea.com

ルアンパバーン 手しごとの旅 4 カフェ

ルアンパバーンのバケットは、ベトナムよりもおいしいと聞いたことがあったので、このカフェの前を通った時には入らずにはいられませんでした。
カフェの名前は[Le Banneton]。
おしゃれな店内のガラスケースには焼きたてのパンがずらり!
コーヒーとバケットサンドを注文したのですが、皮がパリパリで中はしっとり、本当においしい〜〜〜!
ローカルに比べるとお値段は高いけれど、日本に比べればやっぱり安い。おすすめのカフェです。

ルアンパバーンの街は車も少なく、信号もないようなのどかな道が続いているので、どこにいてもゆったり穏やかな気が流れています。

ルアンパバーン 手しごとの旅 3 料理教室

もともと、ベトナム料理もタイ料理も大好き。その間にあるラオス料理が嫌いなわけありません。絶対においしいはず!ということで、タマリンドというレストランが主催しているラオス料理のクッキングスクールに参加しました。

朝の9時前に直接レストランに行って申し込みしました。
スイス人や、ドイツ人、フランス人など総勢10人で、トゥクトゥクに乗ってルアンパバーンで一番大きな市場「タラート・ポーシー」に出発です。

市場ではいろんな野菜を英語で説明してくれるのですが、なんせ英語が分からぬ私たち。ふんふんとなんとなく理解しているつもりでうなづいていましたが、先生のラオスジョークにみんなが笑っていてもそこは、ついていけず・・・。



ラオス料理に欠かせないトマトとなすびとレモン。



これまた欠かせない、バナナの実と葉と花(写真下)。ラオスのバナナは小さくて味が濃くておいしい!
葉っぱは料理に使ったり、食器になったり、調理道具になったり、ラッピングに使ったり。そして、花まで食べるとはびっくりです。



フランスの植民地時代があったせいで、あちこちでバゲットやパンもみかけます。



真ん中あたりにいるのはネズミ。かえるやきつね。犬や猫も食べるそうです・・・。



さすが南国、ドラゴンフルーツ!と思っていたら、フルーツのほとんどは輸入されてくるのだそう。




これは、みーんなハーブです。素晴らしく香りがいい!どこの食べ物屋さんに行ってもハーブが山盛りでついてきます。


市場の見学が終わると、またトゥクトゥクに乗って移動。レストランに戻るのかと思っていたら、どんどん街とは反対方向へ進み、川辺の素敵な屋外クッキングスタジオに到着しました。



一品目の料理は、トマトとなすびのディップ。
これが簡単でおいしかった〜!たぶんラオス版「ごはんの友」的なものだと思います。

材料は、トマト、なすび、ピーマン、にんにく、とうがらし。

それを炭火で焼き、皮を取り除いて

つぶします。塩とナンプラー、レモンで味付けしてできあがり。
もち米といっしょにいただきます〜。


二品目は川魚のバナナの葉の蒸し焼き。

この蒸し器が素敵なんです。壺型の鍋と三角形のザルでなんでも作ってしまいます。もち米もこのざるでおいしく炊いていました。


そのほか、レモングラスをバスケット状に裂いて、そのなかに鳥のひき肉をいれたフライ、


きのことバーベキューのルアンパバーン風スープなど、計4品を作って頂きました。





最後のデザートはココナッツをしぼってもち米と煮たライスプディング。フルーツをのせて頂きました。




ものすごく楽しくおいしい時間でした。おなかいっぱい食べて、街に戻ったのは午後3時半くらいだったでしょうか。(これだけ濃い時間を過ごして31ドルはお得だと思います〜。)
東京に戻ってから、トマトとなすのディップを作ってみました。断然ルアンパバーンで食べたほうがおいしかったけれど、思いだせる料理を一つでも作れるようになったのはうれしいです。



これがレストランの名前にもなっているタマリンドの実。アジア料理には欠かせない食材です。
干し柿と干し芋を足して割ったような味・・・。


ルアンパバーン 手しごとの旅 2 ホテル
ルアンパバーンは、「ラオスの京都」とも言われるように、古いラオス様式とフレンチコロニアルの融合した建物がメインストリートに並んでいます。それらの建物をモダンにリノベートして、ホテルやカフェ、お店になっているので、街全体がおしゃれな印象を受けました。小さな街なので歩いてぐるりと散策するのも楽しいです。

今回私たちが滞在したホテルも築100年以上の建物をリノベートした3nagas
アンティークな木の質感が落ち着いた空間を作っています。しかも清潔でベッドのシーツもさらさらでふかふか!毎日、ここに帰ってくるとほっとしました。

ホテルのエントランスにあるカフェ。道を挟んだ向かいにレストランと客室があります。




そして、ここが私たちの部屋。天蓋付きのベッドで女子テンション上がります!部屋には、毎日、バナナとタマリンドフルーツとキャンドルが。窓からの景色は緑いっぱいの庭。テレビがないことも、よかったな。
それに、ホテル内はどこでもWi-Fiがつながっているので、便利でしたよ。


ホテルの朝食。毎朝好きなものを選べてどれもおいしい。フォーやもち米などのアジアご飯もありますが、オムレツやワッフルなどの洋食もありました。食後は、 ゆっくりラオスコーヒーも
頂けます。
ルアンパバーン Luang Phabang 手しごとの旅 1
春休みに一週間、ラオスのルアンパバーン(Luang Phabang)という街に行ってきました。
去年から旅のエッセィ本を執筆中の私が、今年の初めに、いつもの旅の相棒みゆきちゃんに、「どこかに行こうよ!」と誘ってみたところ「ラオスに行こう!」という返事。
ラオス?どこだっけ?イメージできないほど全く知らない国でした。
そんな全く知らなかった場所を、こんなにも好きになるなんて初めての経験!

ルアンパバーン(Luang Phabang)はラオスの北部の街で、メコン川とカーン川が合流する静かで緑豊かな場所にあります。街全体が世界遺産に登録されていて、欧米のツーリストからも人気のようです。

手しごとの旅とサブタイトルをつけたのは、この国で本当にいろいろな手仕事を見たり、教えてもらったから。料理、織物、刺しゅう、竹編み、切り紙、紙作り・・・。たった4日間しかいなかったとは思えないほど、暮らしに寄り添ったたくさんの手仕事を見せてもらえました。



オリーブづくしの小豆島
おりいぶ丸に乗って小豆島に行ってきました。


泳いだのは、その名もオリーブビーチです。
手に持っているのはわらび餅のようなぷるぷるクラゲ。
黒蜜か、きな粉でもかけたらおいしそう、、。



井上誠耕園のオリーブ畑の中の「カフェ忠左衛門」でランチをしました。
ここでは最初にお水ではなく、オリーブ茶が出てきてびっくり!オリーブの葉の佃煮なんかも出てきましたよ。どのお料理もおいしかったです。ただ、すごくのどかな場所にあるのですが、
お店につくまでの道がかなり恐ろしかったです。




オリーブサイダー発見!
オリーブチョコにオリーブソフトクリーム、、、。
オリーブ尽くしの小豆島でした。




東北の手仕事を習う旅
  関西人の私にとって、九州や四国はなんとなく馴染みがあるのですが、東北はまったく接点がないので日本の中でも一番遠くに感じる場所。それゆえに、東北への憧れも強くあります。今回は、来年に出す本の取材を兼ねて、イタヤ細工、菱刺し、南部裂き織りを教えてもらいに行ってきました。

■イタヤ馬 秋田県 「角館イタヤ工芸」

イタヤ細工は200年前から冬の農家の手仕事として伝わってきました。自生している若いイタヤカエデの木を年輪に沿って剥がし、形をそろえ、編みこんで籠や蓑なのに仕上げていきます。竹細工に似ているのかと思っていたのですが、実際に触って手にとって見ると、「木」の持つ独特の温かみ、重量感は、竹細工とはまったく別のぬくもりを感じます。
今回、角館イタヤ工芸の本庄あずささんにイタヤ馬の作り方を教わったのですが、「馬を編むのはかんたんなんです。イタヤ細工の材料を作るのが何より大変で何年も修行が必要です。」とおっしゃっていました。

イタヤ馬
左側のおなかの編みがスカスカなのが私の作った馬。イタヤの幅によって、馬の大きさが変わります。
馬を反対から読むと「まう(舞う)」になることから、頭を左側に向けて 飾り「舞うようないいことがあるように。」と願いを込めた縁起物として人気があります。


イタヤ狐
200年前の子どもが遊んだパズル。自然な割口をあわすのは、なかなか難しい!向かいあっている姿は、何か相談でもしていよう。箸置きとしても使えます。


20年で飴色に
右側のかごが20年経ったもの。なんて素敵な風合い!思わず、古いものが欲しい!と思ってしまうほど、、。使えば使うほどいい味が出てくるんですね




■菱刺し(ひしざし) 「南部菱刺し 西野刺っ娘の会」

菱刺しは青森県南部地方の農村で古くから行われてきました。昔は綿がとれず、麻で織られた布しかなかったので、家族の着る服を少しでも暖かくしてあげたいという母のやさしい気持ちが、美しい紋様を作り出したのだといわれています。

今回、西野刺っ娘の会の松野京子さん、中山キヨエさんに「べこのくら」という文様を教えていただきました。 やってみると、本当に楽しいし、美しい。ジグゾーパズルをうめていくようなワクワク感と、一針一針がなくてはならない模様の一部なので集中できるのが、なんとも気持ちいい。私は紺に白い糸で刺すものが一番きれいだと思います。


1時間ほどでできあがった菱刺し。菱刺し、裂き織り、どちらも、八戸駅すぐの「ユートリー」で体験できます。



どれもお気に入りの私のこぎん刺し、菱刺しコレクション。ぜんぶ、現役で使っています。




■南部裂き織り(なんぶさきおり) 「八戸さき織の会」
裂き織り とは、木綿が貴重な時代に、着古した浴衣や、着物をほどき、横糸にして織り込み、また新しい布を作りだす古着の再利用のこと。綿花の栽培ができない寒冷地では木綿は貴重で、着古した服や布団を最後まで使い切るための再生技術として発達しました。カラフルなのが南部裂き織りの特徴。私もいろんな色を使って織らせてもらいました。


教えていただいた田村さんは、お母さんの介護で大変なときなど、ほんの2時間でも、すべてを忘れて打ち込める裂き織りが気持ちをリフレッシュしてくれたと教えてくれました。


「へそ巻き」でくるくる巻かれた古い布からできた糸。どんな柄も織ってみると、あたたかい風合いに変わります。




■盛岡散歩

神子田(みこだ)の朝市
朝7時にタクシーに乗り込んで向かった神子田(みこだ)の朝市、7時15分には到着したのに、もう終わりかけ。なんて、みんな早起きなの〜!



北田荒物店
私はここで、テンションあがりまくり!県内産の手仕事で作られた竹細工やわら細工がたくさん!!私の求めいたものがここに集結しています!!!
お店のお母さんもとても親切でいろんなことを教わりました。
北田荒物店  盛岡市鉈屋町6−17  tel 019−623−5935


湧き水  
飲料水、野菜洗い、米とぎ、洗濯などに使われていました。




■東北のおみやげ

茶碗籠と光原社の手ぬぐい
しっかりした大きめの籠。野菜かごや生け花に使う人が多いのだそう。


南部せんべい
クリームチーズとあわせて食べるとうまい!お酒にあいます。


菊の花と蓑型ざる

和の行事あしらいに使えそうな蓑は、前から欲しかったもの。

腰巻き籠
きれいな手仕事の技にうっとり!我が家の台所で活躍中です。

黄精飴/長沢屋
アマドコロの根のエキスが入った体によい求肥菓子。パッケージもかわいい




ハワイでみつけたもの
1週間ハワイに行ってきました。色んなところに行って色んなものを食べて、あっというまの楽しい日々。そんな中でも、本当にドキドキしたのが、たくさんの虹を見たことと、このニイハウ貝のブレスレットに出会ったこと。

ニイハウ島はハワイ諸島の中で唯一、ロビンソンファミリーという個人が所有している プライベートアイランドで、 今でも一般人の立ち入りは禁止されている秘密の島。島民は今でも昔ながらのハワイ語を話し、ハワイアンの生活様式を守って暮らしています。この島に住む人たちが、この島で採れる貝を使って 、昔ながらの手法で作られているのがこの、ニイハウシェルなのです。